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手付金と申し込み証拠金の違いって何?

先日、購入しようと思った不動産の見学に行ったんだけど、業者さんから申し込み証拠金を入れませんか?と言われました。証拠金とは別に手付金という種類のお金もあると思うのですが、違いがよくわかりません、、、

お答えします!

不動産を購入する際には、まず買付証明書という書類に記入してもらう流れが多いです。その後、正式な売買契約を結ぶわけですが、買付証明を書いただけではまだ物件が自分のものになる保証はありません。そこで売り主さんに対して自分を優先してくださいね、という意味合いで支払うのが申し込み証拠金です。いわゆる自分自身の本気度を証明するお金です。

それに対して、手付金というのは、売買契約の際に代金の一部として支払うお金のことです。このお金を支払うことで売り主さんは本格的に物件の売り渡し準備に入ります。つまり契約が動き始めるのです。万が一契約を解除してしまうと手付金は返還されません。それに対して申し込み証拠金はあくまで順位の保全を申し出るために預けるお金なので、キャンセルした場合は返金されます。

それほど買いたいという意思がないのであれば、申し込み証拠金を入れる意味はないと思われます。

伊藤宏治

伊藤宏治

宅地取引士として様々なお客様の不動産取引に携わらせていただくとともに、家計管理や将来のお金の不安など、FPとして日々ご相談を受けています。 「自分の家庭の場合はどうすればいい?」と感じた方は、お気軽にご相談ください。オンライン相談にも対応しています。 保有資格:CFP®・宅地建物取引士・リフォームスタイリスト1級

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