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豆知識

入浴スタイルに合わせて選べる浴槽の形状。おすすめも紹介!

以前の浴槽は、背面や側面が垂直で、ひざを立てて座る和風タイプが中心でしたが、時代の流れとともに進化しています。

現在では背面に緩やかな傾斜を持たせ、ひざを適度に伸ばせる和洋折衷タイプが主流となっています。

内部の形状は、底面が平らになったフラットタイプと、浴槽内に段差を設けたベンチタイプがあります。

ベンチタイプは30リットルほど節水でき、座って半身浴も楽しめるなど、様々な入浴スタイルに対応できます。

また、洗い場を広く取れるように工夫がされた浴槽や、浴室のコーナーに配置できるものもあります。

以下、タイプ別のおすすめ浴槽を紹介します。

小さくても肩までつかれるコンパクトタイプ 「ハウステック プレンティバス」

足を延ばしてゆっくり入浴ストレートタイプ 「ハウステック スクエアバス」

https://www.housetec.co.jp/online_catalog/felite_plus_felite_aa-041e1/pdf/89.pdf

滑らかな曲線で肩を優しく支えるラウンドタイプ 「LIXIL ラウンドライン浴槽

https://www.lixil.co.jp/lineup/bathroom/unit/kireiyu/technote/pdf/kireiyu_yokusou.pdf

浴槽も洗い場も広く使えるS字ラインタイプ 「トクラス エルゴデザイン」

https://www.toclas.co.jp/bathroom/every/feature3.html

頭を支えるヘッドレストタイプ 「クリナップ ラウンジ浴槽」

https://cleanup.jp/online-showroom/aqulia_bath/bathtub/rounge/

ゆったり広々、家族で入れる 「TOTO スーパーワイド浴槽」

https://www.famitei.com/BLOG/Finfo/blog.php/00042156
伊藤宏治

伊藤宏治

伊藤営善株式会社専務取締役 保有資格:宅地建物取引士、2級ファイナンシャル・プランニング技能士(AFP)、リフォームスタイリスト1級

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