昨日の雪はすごかったですね。
私の住んでいる伊東市でも、久しぶりの積雪となりました。
朝、水道管が凍っていてお湯が出ませんでした。
このように冬の大雪は、私たちの暮らしにさまざまな被害をもたらします。
屋根が潰れたり、雨どいが壊れたり、雪の重みでカーポートが倒れたり…。
「雪の被害は自己負担」と思っている方も多いですが、実は火災保険で補償されるケースが少なくありません。
今回は、大雪で起こりやすい被害と、使える可能性のある保険についてわかりやすく解説します。
大雪で多い住宅被害の例

大雪のあと、実際によく起こるのが次のような被害です。
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屋根が雪の重みで歪む・壊れる
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雨どいが折れる・外れる
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カーポートや物置が倒壊する
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雪で倒れた木が建物にぶつかる
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ベランダ屋根やテラス屋根が破損する
見た目は小さな破損でも、修理費が数十万円かかることも珍しくありません。
雪の被害で使える可能性がある保険は「火災保険」
意外に思われますが、雪災(せっさい)補償は多くの火災保険に含まれています。
対象になりやすいのは、
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大雪の重みで建物が壊れた
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雪によって物が倒れて破損した
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積雪が原因で設備が壊れた
といったケースです。
火事だけでなく、雪・台風・大雨・ひょうなどの自然災害もカバーしているのが火災保険なのです。
こんな場合は補償されやすい
特に認められやすいのは次のような状況です。
✅ 雪の重みで屋根やカーポートが倒れた
✅ 積雪で雨どいが破損した
✅ 雪で倒れた木や構造物が家に当たった
「経年劣化ではなく、雪が原因」と判断されれば補償対象になる可能性が高くなります。
逆に対象外になりやすいケース
一方で、次のような場合は注意が必要です。
❌ もともと古くなって壊れただけ
❌ 雪とは関係ない劣化やサビが原因
❌ 被害から長期間放置して申請した
多くの保険には請求期限(通常3年以内)があるため、被害に気づいたら早めの確認が大切です。
雪害が起きたときの正しい対応手順
被害を受けたら、次の流れがおすすめです。
① まず写真を撮る(全体・アップ・角度違い)
② 保険証券を確認する
③ 保険会社または代理店へ連絡
④ 修理見積もりを取る
この順番を守ることで、スムーズに保険請求が進みやすくなります。
「うちは対象外」と決めつけないことが大切
実際の相談現場では、
「まさか保険が使えると思わなかった」
「もっと早く知っていれば…」
という声がとても多いです。
雪の被害は自己負担だと諦めてしまう人がほとんどですが、確認するだけで数十万円の補償につながることもあります。
まとめ:大雪のあとこそ保険チェックを
大雪のあとに覚えておきたいポイントは、
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雪の被害は火災保険で補償される可能性がある
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屋根・雨どい・カーポートは特に対象になりやすい
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写真保存と早めの連絡が重要
「どうせ無理だろう」と思わず、被害があれば一度は必ず保険を確認することが損を防ぐコツです。
1人で悩まずにまずはご相談下さい!
制度やお金の話は難しく感じがちですが、整理すれば誰でも理解できます。
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